年式が古い外車=「処分費がかかる」と思い込んでいた。実際に査定してみたら“まさかの結果”だった話

年式が古い外車=「処分費がかかる」と思い込んでいた。実際に査定してみたら“まさかの結果”だった話

BMW・ベンツ・アウディ・フォルクスワーゲンなど、10〜20年落ちの輸入車は 「0円どころか逆に費用がかかる」と言われがちです。 実際に廃車見積を依頼した結果、無料どころか買取になった体験談をまとめます。

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古い輸入車は処分費が高いと聞いて、不安だらけだった

10年以上乗ってきた輸入車(BMW 3シリーズ)。 車検が近づき、修理費と税金の負担も大きく、手放すことを決意しました。

しかし周囲からはこんな声が──

・「古い外車は部品が高いから値段がつかない」
・「処分費を請求されるかもよ」
・「国産と違って再販しづらいからマイナスになる」

正直、不安しかありませんでした。 そんなとき見つけたのが55廃車くるまどの「外車も無料引取OK」という文字でした。

試しに送った見積依頼。返答は予想外だった

送ったのは次の5つだけ。

・メーカー(BMW)
・年式(2007年式)
・走行距離(12万km)
・車検切れ・バッテリー上がり
・保管場所の住所

翌日届いた返信には、こう書かれていました。

「再利用できる部品と輸出需要があるため、 ◯◯,◯◯◯円でお引き取り可能です。 レッカー費用は0円です。」

外車で値段がつくなんて、正直思っていませんでした。

引取当日:外車でも作業はスムーズ。約15分で完了

引取当日は、積載車でスタッフが訪問。 車検切れのため自走は不可扱いですが、ウインチで積み込み。 外車はタイヤ幅も大きめですが、専門スタッフが丁寧に誘導してくれました。

作業はおよそ10〜15分ほどで完了。 書類案内や手続きも全て丁寧で、安心して任せられました。

外車なのに値段がついた理由は「部品」と「輸出」

国産車と違って外車はこうした“出口”が多いそうです。

・ヘッドライト・テール・ドア・ミラーなど外装部品に需要
・ECU・スイッチ類・内装パネルなど電子パーツ
・輸出先で人気のモデルは海外での再販価値が高い
・アルミホイールや金属資源も一定の価値として評価

「古い外車=0円」という先入観は、店頭再販を前提としたディーラー目線の評価。 部品価値・輸出を視野に入れた専門業者なら、事情は全く違うようです。

結果:処分費0円どころか、プラス査定で気持ちよく手放せた

正直「外車は手放すのが大変」と思い込みすぎていました。 結果は無料引取+買取という、想像以上の内容。

不安だった税金や手続きもすべて案内してもらえたので、 もっと早く相談していればと後悔したほどです。

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まとめ:外車の処分は「専門業者」に相談するのが一番早い

外車は「修理代が高い」「中古価値が不安定」などの理由で、 店頭再販が難しい=下取りがつかないケースが多いです。

でも、部品価値・輸出価値をしっかり評価すれば、 古くても、動かなくても、値段がつくことがあります。

迷ったらまずは無料見積を送ってみるのが最短ルート。 思わぬ“プラス査定”が出る可能性もあります。

よくある質問

Q. 古い外車でも買取になりますか?

A. 部品価値・海外需要がある場合、年式が古くても値段がつきます。

Q. 不動車の外車でも引き取れますか?

A. 可能です。車検切れ・エンジン不動でも無料でのレッカー対応が可能です。

Q. 書類が足りなくても大丈夫?

A. 紛失している場合でも、再発行や代わりの書面で対応できるケースがあります。

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提供: Go廃車くるまど(55haisya.com)

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