事故車・水没車でも売れる?実際に見積を出して分かった“現実”

事故車・水没車でも売れる?実際に見積を出して分かった“現実”

フロント損傷で走れない、豪雨で室内が浸水…。「処分費がかかる」と覚悟していた私が、実際に見積→引取→精算まで体験。結果は“買取”。その理由とポイントをまとめます。

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不動車・事故車・水没車OK / レッカー費用0円

「もうダメだ」と思った夜――レッカー移動後に残った不安

交差点での追突でフロントが大きく損傷。自走できず、保険のロードサービスで最寄り工場へ。
修理見積は車両価値を超え、「廃車にしたほうがいい」と言われました。数ヶ月前の豪雨で室内が濡れていたこともあり、臭いと電装の不具合も心配。
「処分費がかかる」と思いつつ、SNSで見かけた55廃車くるまどにダメ元で見積依頼しました。

写真3枚だけで仮査定、しかも“買取”の返答

送ったのは車検証の情報・走行距離・損傷箇所・室内の状態と、外観/メーター/室内の写真計3枚。
翌日、「レッカー費用0円で引取可、損傷や浸水歴を踏まえて◯◯,◯◯◯円目安で買取可能」との回答でした。

処分費どころかプラスになるとは想像していませんでした。

引取は立会い15分。書類案内もスムーズ

約束の時間に積載車が到着。フロント損傷でハンドルが切れにくい状態でしたが、スタッフさんが手際よく誘導。
必要書類(車検証・自賠責・認印など)を確認し、約15分で積み込み完了。精算は案内どおりに進みました。

なぜ事故車・水没車でも“値段がつく”の?

ポイントは再利用できる部品と資源、そして出口の多様さです。

・軽微損のパネル/ライト/内装など部品再販
・エンジン補機類・足回り・電子部品などユニット単位の流通
・アルミ/鉄など金属資源のリサイクル価値
・水没車は電装NGでも外装・内装・ガラスなど用途が残る

ディーラーの下取りは店頭再販が前提で評価が厳しめ。一方、専門業者はパーツ流通・輸出・資源など複数の出口で価値を見出せます。

スムーズに進めるコツ(事故・水没のとき)

・保険を使う場合は保険会社へ廃車予定を共有(レッカー保管や代車の扱いがスムーズ)
・水没は安全最優先(バッテリーや配線に触れない)。写真で「浸水ライン」や室内の状態を共有
・個人の私物は引取前に必ず回収(ETC・ドラレコ・SD等)
・普通車は自動車税還付の可能性あり。抹消登録の手順は担当が案内

「廃車=マイナス」じゃなかった。早めの相談が正解

事故直後は頭が真っ白でしたが、相談してみたら選択肢は想像以上にありました。
55廃車くるまどは対応が丁寧で、説明も明確。安心してお任せできました。

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写真だけでOK / 不動車・冠水歴ありOK

まとめ:不動車でも価値は残る。まずは現状共有から

事故車・水没車=処分費とは限りません。
現状を写真と一緒に伝えるだけで、無料引取+買取の可能性があります。

※安全のため、浸水・損傷車の自己修理・走行は避け、レッカーでの移動をご検討ください。法令遵守の手続き(抹消・名義変更等)は担当がご案内します。

よくある質問

Q. 事故で自走不可でも本当にレッカー費用は0円?

A. はい。地域・状態によりますが、原則0円での引取に対応しています。

Q. 水没車で臭い・カビがある。買取は可能?

A. 状態次第で可能です。写真(室内・床・トランク・浸水ライン)を共有いただくと査定が正確になります。

Q. エアバッグ作動・フレーム損傷でも大丈夫?

A. 可能性はあります。パーツ価値や資源価値で評価します。まずは現状をご共有ください。

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提供:Go廃車くるまど(55haisya.com)

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